人脈形成だけじゃない!フリーエンジニアにとってオフ会の魅力とは?

Category

フリーエンジニアのオフ会の内容って?

フリーエンジニアのオフ会の内容って?

流れの速いIT業界で技術屋として働くフリーエンジニアにとって、仕事の枠や技術の相違を超えてエンジニアどうしで交流することが欠かせません。セミナーや勉強会だけでなくオフ会もその場の一つで最近では様々な場所、形態で開催されています。そんなオフ会の実態をお伝えします。


SNSオフ会

オフ会というくらいですから、オンラインで交流があって「オフ」でも会ってみようとなるのが一般的です。この場合、顔を合わせたことはなくてもネット上で交流したことがあるので初対面という感じがせず、すぐに打ち解けやすいのだそうです。一方、参加者同士でコンタクトをとったことはなく、ある開催者からの募集に応募した人たちでオフ会をすることもあります。この場合、開催者に興味のある人たちが集まりやすいので、比較的似たような関心を持つ人が集まりやすくなってしまいます。参加者同士お互いのことを知らないので、最初に自分のことを紹介する5分程度のプレゼン時間が与えられることもあります。参加者は同じIT系ではありますが、それぞれが従事しているものは異なりますから、自分のやっている分野のヒントだけでなく他の分野でどのようなことが成されているのかという話を聞くことができます。中には「ジョブマッチング」をテーマに掲げているものもあり、エンジニアだけでなく税理士やコンサルタントなどが参加して互いの仕事やスタンス、戦略について情報交換できるようなものもあります。オフ会というよりも交流会といった方がイメージがわきやすいかもしれません。mixi、Facebook、Twitterだけでなく様々なSNS内で募集されていますので、いくつか気軽に参加してみてはいかがでしょうか。

オフ会で得られるもの

ではオフ会を通してエンジニアが得られるものとはいったい何なのでしょうか。まずひとつは知り合いや飲み友達などの横の交流が生まれることです。その場ですぐ仕事の話、ということにはなかなかならないでしょうが、後々出会った人の中から頼りたいと思う人が出てくるかもしれません。そういった意味での知り合いをつくるのに最適な場だと思います。さらに、似たような技術を扱っていたり趣味が同じだったりする人と友達になることも可能です。今までにない新しい交流の中から新鮮な刺激を受けることで、自分自身の中で何か新しいことをひらめくきっかけを得られることもあるでしょう。そういった情報交換がオフ会の醍醐味です。そのため、オフ会に向いているのはフリーエンジニアのような自分から何かを発信したいと思う人です。話すネタが豊富な人ほど、今後のつながりをつくるきっかけとして理想的だからです。このことをふまえるとオフ会に行く際に準備しておきたいものがあります。それは自分を印象付けられるアピールと大好きなことや困っていることを明確に考えておくことです。何人もの人と出会うので「この人と話してみたい」と思わせたり後で見返したときに自分だと分かってもらえたりすることが必要だからです。生産的なオフ会にするためにもこういった準備をしてオフ会に臨むことをおすすめします。情報を得るばかりではなく、発信することで、相互交換できるようになるのがベストです。